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ジャンル問わずクリエイティブ活動をしている者は何らかの想いや考えがあるから何もないところから何を作り出す表現者になっていると思う。人を気持ちよくさせたく音楽を作り出す者、自分の中にある何かを具現化したく絵を描く者、それぞれの想いとそれを表現する媒体がある。オレにも例外なくある。デザインにせよ、Webサイトコンテンツにせよ、絵にせよ、テキストにせよ、たった一つの想いから端を発する。
それは【怒】。
感情の中で最もシンプルで強いベクトルを持つ【怒】こそがオレの原動力なのだ。最近は昔ほど強く感じないが、この感情が作り出すパワーを対象に注ぐことができなければクオリティが高まらない、と過去を振り返るとそう思える。
以前運営していたプライベートWebサイト群史上、最も栄えたサイトを作るキッカケも【怒】だった。唯一の業界雑誌の情報の遅さと記事のクオリティの低さに憤慨して業界雑誌の記事のクオリティを越えるように制作・運営しはじめたのだ。実際に越えたか越えないかは第三者のモノサシにまかせるとして間違いない事実はアクセスユーザーも増えて、その道の達人たちが常連として訪れるようになってくれた。大手サイトでも紹介され、全国紙とかにも紹介されるようになったことだ。
素朴な疑問から入ることもがあるが、大体において疑問が生じた時は次に【怒】がやってくる。それはオレの理解力が低いせいもあるだろう。いずれにせよ、オレを渇望させ疾駆するパワーを与えてくれる。
さて、皆様はどんなパワーを持っているのだろうか。クリエイターのそんな話を聞くのがたまらなく楽しい。
※【怒】により端を発しているからといってオレの性格がイコールというわけではない。ヒトには友好的な生体なので怖がらないように。あしからず。
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